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JCAB 自家用操縦士
夢を実現する最初の１歩
自家用操縦士免許: 当校のプログラム
最初に目指すライセンス
自家用操縦士は操縦士の登竜門となる資格です。
日本国内で訓練を行うことで、ライセンス取得後からご家族や友人を乗せてフライトすることができます。
訓練受講資格
・16歳以上で第2種航空身体検査に合格できる方
(現在、投薬を受けられている方は主治医とご相談ください)
・日本語能力試験N2以上の方
(N3以下でも訓練は受けられますが、訓練期間は長くなります)
カリキュラム・訓練場所
＜訓練カリキュラム＞
講習 40時間
シミュレーター訓練 20時間
実機訓練 35時間
＜訓練場所＞
講習 Zoom、新橋、沖縄
シミュレーター 新橋、沖縄
実機 沖縄
訓練費
訓練費は総額約450万円(2023.5.1現在)です。
(経験や進捗により増減します)
それ以外に航空身体検査代、無線従事者資格取得、学科及び実地試験代等が別途必要です。
詳細な見積書が必要な方は 見学の際 にお渡しいたしますので見学の申し込みをしてください。
自家用操縦士免許: 概要
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